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ここが武林の分かれ道! ガガガ文庫より発売中の痛快武侠ノベル『武林クロスロード』シリーズ! その最新情報や制作裏話を、作者&イラストレイター自らが特設ブログでお送りいたします。女傑が振るうは万軍を制す刃、守るは華の如き美少女道士。暴虐の大地に炸裂する血と艶色の宴を、いざいざご覧あれ!!
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Rebis:祝『武林クロスロード』発売! 皆様沢山のお声ありがとうございます! というわけで、前回から短期間ではありますがweb拍手レスをお送りいたします~!
深見真:コメント本当に感謝です!
Rebis:それではまず1つめのコメント…

「発売おめでとうございます。キレのある文と濃厚な挿絵、一気に読みきらせていただきました。」

Rebis:おお、ストレートに嬉しいお言葉です!
深見真:ありがとうございます! そのお言葉を励みに精進します!

「買いました!!本当にラノベですか!?でもいいです!!どんどんやっちゃってください!! 大人になるとやりたい事も出来なくなりますが、先生方!やれるんだったら思いっきりお願いします!!」

Rebis:これはひょっとしたら別の方のコメント2行かもしれないのですが、時間を拝見するに多分1行かと…もし間違っていたらスミマセン!
その際はシンクロニシティの神様に免じて許して下さい。
深見真:書いてる方はラノベかそうじゃないかなんて気にしてないもんです(笑
Rebis:そう言われると、僕もラノベの定義とかは良く分からない気もします。でも昔読んだルナ・ヴァルガーとかも、超面白エロかった気がするのですよー。
深見真:エロスもバイオレンスも思いきりやらせていただきました。
Rebis:今後も思いッッきりやっていきたいッスね!
深見真:ういっす!

「某虎の穴でガガガ文庫の栞が貰えるそうですが、武林の栞はなさそうで残念。でも武林は買います。楽しみ!」

Rebis:これはねえ、自分も気付いたんですよ~。ううう虎の穴様ったら、友達だと思ってたのに……!(笑)
深見真:でも確か、図書カードのプレゼントには武林もあるはずですよ。詳しくはガガガ文庫公式にて
Rebis:ほうほう、そんな企画も! ようしではオイラも、虎の穴さんに頼んで自作のしおりを配ってもらったり……り…む、無理か!! ショボン!
深見真:特典はさておき(笑)、内容を楽しんでいただければ幸いです!

「うっかり読んでしまいました。乙女には過激過ぎでした。でも2巻出たら、またうっかり買いますけど(笑)」

Rebis:日頃男性向けのフィールドにいるので、女性読者様には恐縮してしまうRebisであります。
深見真:うっかりさん感謝です。
Rebis:とはいえ『武林クロスロード』、過激な描写以外にも、深見さんらしい面白さに満ちたストーリー…だと思います! その辺をお気に入りいただけたら、嬉しいかと…
深見真:もし二巻が出せたら、武侠度、戦闘描写、エロスなどなど、すべての要素をさらにパワーアップさせたいです。
Rebis:ついついヒロイン要素をアピールしてしまいますけれど、続編が出せるとしたら、武侠小説の正統な面白さもお見せしていけたらいいですよね~

「早売りの前情報を聞いたけどこれは凄い!!むしろやりすぎ!!明日早速買ってきます!!」

Rebis:ちょっと前にいただいたコメントなので、もうお手にとっていただけましたでしょうか?
深見真:あちこちで話題になってるみたいですね
Rebis:ネットを行き交う意見は大河の如し…あとはもう祈るような気持ちで評価を待つばかりであります。ガクブル。

「Amazon.co.jpではすでに在庫切れでした!すごい反響?」


深見真:これは普通に入荷が遅れてたんだと思いますよ(笑)
Rebis:自分もこれには気付いたのですが、ガガガ文庫全てが在庫切れになっていたので、Amazonさんの方のシステム上の何かかも知れないッスね。今は無事に注文可能になっているので、ぜひぜひご利用下さい!

「武林読みました! 一人で大軍と戦うシーンで興奮しました!」


Rebis:詳しく語るとネタバレになってしまいますが、これは『武林クロスロード』の見所の1つですよね~。
深見真:ゲームで三国無双とかあるじゃないですか
あんな感じの興奮を文章で呼び起こせないかがんばってみました
Rebis:となると「興奮しました」と言っていただけるのは、何より嬉しいですよね~。ありがとうございます!

「武林クロスロード買って読みました。感想:やりすぎだ二人ともーっ!(蝶☆褒め言葉)中高生あたりが読んだら間違いなく道を踏み外しますよコレ。いいぞもっとやれー。でもよく小学館OK出しましたね…w」

深見真:踏み外した先は肉地獄!
Rebis:また適当なことを! やっぱり一言目を深見さんに任せるんじゃなかった!(笑)
深見真:でもまあ、純朴な中高生に読んでほしいという思いは強いです!
Rebis:最近はインターネットが発達したサイバーパンクワールドなので、このくらいの刺激は全然平気…という説も…ありますよ? 確かあるある大なんとかで放映してた。
深見真:適当だなあ(笑
Rebis:とはいえ、まだまだ僕ら的には「やりすぎてない」ですよね。
深見真:やりすぎたら本当にとんでもないことになる。この宇宙の因果律が狂ってしまう。

「護手双鈎というと、鉄拳チンミの天覧武道会編に出てきたシバさんを思い出します、私は」


Rebis:おお、漫画にも出ているのですねー双鉤。
深見真:双鈎はいい武器なので、そのうち自分の作品にも出してみたいです!

「パンダめちゃかわゆい!!」

Rebis:ほら深見さん、人気の秘訣はやっぱりパンダですよパンダ!
深見真:と、言われてもなあ(笑
Rebis:実はまだ公開してないのですが、武林キャラ表第ゼロ稿では、仲間の1人にパンダ系キャラがいたりしたのですよ~。
深見真:そのへんもいずれ公開するといい……かも?
Rebis:このブログもまだしばらくは続くので、今後の更新にも知恵を絞らなくてはです!

Rebis:というわけで、今回のweb拍手レスはここまで! 発売日前日と当日で、非常にたくさんの拍手をいただきました! 皆様ありがとうございます~。
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(Rebis)
お待たせいたしました!
本日5月24日、ガガガ文庫創刊&
『武林クロスロード』発売日でございますーっ!

すでにフラゲなさった読者様からのweb拍手も届いておりますが(ありがとうございます!)、いよいよこれからが本番! 書店でネットで、お手にとっていただけましたら幸いです。

発売日記念ということで、主人公・リョウカには水着になってもらいました!
季節的にはちょっと早いけれど、最近暑い日も多いので大丈夫!



見知らぬゲストの少女もおりますが、まあまあその辺はあまりお気になさらずに…(笑)

特設ブログ「ロード・トゥ・武林クロスロード」、皆様のご反響にお答えし、さらに『武林』への愛と理解を深めていただくべく、もうしばらく続けていく予定です。追加の書き下ろしコンテンツ・設定公開・裏話・web拍手レスなどなど…ご期待下さい!

それではどうかどうか、よろしくお願いいたしますー!!
Rebis:発売日直前! web拍手レスもいよいよ4回目となりました~。
深見真:あいあいー
Rebis:今回も深見&Rebisでレスをばお送りいたします! というわけで最初のコメントは…

「ヒロインの筋肉(身体)を描き分けたのは、私の知っている範囲なら士郎正宗氏が最初だったのではないかと思います。時代の風潮もあったのでしょうが、最近はちゃんと筋肉を感じさせるキャラが増えて嬉しいです。時にドニー・イェンとミシェル・ヨウ(キング)が共演している『詠春』は如何でしょうか。」

深見真:士郎正宗! 大好物ですよ!
Rebis:描き分けの初め――という点については分かりませんが、僕も士郎正宗先生は大好きです!
深見真:詠春は、『レディファイター・詠春拳伝説』というタイトルでDVD化されてるはず。詠春は、実在した女性武術家ですね。あの映画に出てたドニーはかわいかった(笑
Rebis:相変わらずこの手のジャンルの邦題は凄いね!
深見真:言われて見れば、適当な邦題だなあ(笑)
Rebis:武林1巻では描けませんでしたが、いずれシロマサ先生的なライト級筋肉の美少女なんてのも良さそうですね。
深見真:昔の士郎正宗先生もいいけど、最近の女の子しか書かない先生も好きさ

「をー!まさかこんなオマケが用意されていたとは。これは、手が砕けるまで拍手しろという御命令ですか!? 罠だらけですね。私的には夢のコラボが発動されて至福なのですが、金庸物を読み始めたので二重に楽しみです」

Rebis:これは、web拍手ボタンを押していただいた後に、隠しイラストが出ることへのコメントですね~。
深見真:二千回拍手するとすごい過激な絵が出てきます(ウソ)
Rebis:またまたw
深見真:夢のコラボかあー。ありがとうございます。
Rebis:自分も金庸先生の作品を読み進めている所なので、ますます武林と武侠モノへの愛が深まってきましたですよー。

「何て邪悪そうな悪役だ!タマラン!やっぱ正義は悪あってこそですなぁ。」

Rebis:これはランガンを掲載した日にいただいたコメントですね。
深見真:本文読むと、さらに悪者度がアップ!
Rebis:ヤングガンから武林まで、深見作品の悪役は味わいぶかいですからのう…ご期待下さい!

「 あと一週間ですかー! 三冊買います!」

Rebis:嬉しいお言葉ですね~。みんな3冊買って下さったら、たちまちベストセラー!
深見真:そう言われるとなぜか緊張して死にたくなってきた。
Rebis:売れれば売れるほど死にたくなる、悲しい殺し屋小説家の日常…そんな疾走する二十代後半のパラベラム。
深見真:この拍手もらったときは一週間前だったけど、今はもう発売日明日に迫ってますな
Rebis:もう手に入れてらっしゃる方もいるみたいですね…自分も早く書店店頭で見たいッス!

「ほんとだ!帯でバッチリ隠れてる(笑)あと1週間!楽しみです~」

深見真:意外とこのこと気にしてる読者さんが多かった
Rebis:武林最大のスキャンダル、表紙でパンツ事件についてのコメントですね。
これはもう全くもってRebisの責任でございます。早朝に「武林クロスロード批評」を放映して、苦情を受け付けるしかない!
深見真:パンツじゃなくてふんどしだからOKって言ってたじゃない(笑
Rebis:このご意見に対しイラスト担当のRebisは「金庸先生だって続編の『神雕侠侶』では女の子出まくり、サービスシーンありまくりじゃない!」とわけのわからない供述をしております。

「いや、どうも失礼しましたw何か熱くなってしまいまして、でも食いついてくれてかなり嬉しいんです ネタはまた書きたいです。スペイン艦隊?すげぇw スォーズマンはマイケルHのは歌うんですよ。Rebis先生のミニスカと胸の絵、そして見本も来たんですね~悪玉もまた外道そうな奴ですね。この禿頭の悪玉倒しがいがありそうですねw 後武侠ネタですが金庸先生の鹿鼎記を映像化したロイヤルトランプって映画で主演がチャウ・シンチーなんですが最初遊郭で女2人の刺客に襲われるシーンで中国語の字幕で「私は東方不敗の弟子西方失敗」と言うんですw大爆笑しましたwよrしければどうぞw」

Rebis:これは前回のweb拍手レスへのさらにレスですね~。
深見真:その映画は未見だけど、いかにもチャウ・シンチーらしいなあ(笑
Rebis:西方失敗って凄いなあ。他にも北方無敗とか南方全敗とかいるのか!?
深見真:南方全敗! かっこいいなあ!
Rebis:かっこよくないから(笑)
さておき、禿頭の悪玉こと太守ランガン、こちらでもコメントいただけて嬉しいです。
深見真:ランガンには香港映画にモデルがいるんですが、作品名は秘密です
Rebis:絵的にもちょびっとだけ、とある俳優さんの顔を参考にさせていただきました。

「パンダはどれくらい出ますか?あと、このウェブ拍手、開くと「ドロンしないローンの借り方」と出て怖いです」

深見真:ローンの借り方って……そんなの出るんだ(笑
Rebis:最近「闇金ウシジマ君」をたくさん読んだので、ローンと聞くだけで漏らしそうです。そ、そしてパンダはッ…
深見真:パンダは文字通りの客寄せパンダということで(←うまい)
Rebis:パンダは実は巻頭にしか出ません…に、二巻が出たらいっぱい出ますよね、深見さん?
深見真:鋭い牙と爪を持ち、人肉を食らい、赤ん坊が大好物の体長4メートルのパンダを出します
Rebis:デーモニックパンダ! それはそれでファンタスティックで良し!(D&D魂) では次っ!

「小学館コミックスの折り込みチラシを見ました! 他のラノベに比べて、エロすぎませんか!?(笑) いや、むしろ「いいぞ、もっとやれ!」という感じなので、楽しみですが(笑)。」

Rebis:これは前回深見さんがエントリに立てた、「ガ報」に関するお言葉でしょうか~
深見真:ガ報ではRebisさんの絵目立ってたと思いますよ
Rebis:よくも悪くも目立ってますね…(笑)。でもチラシでは隠れてしまっているキャラもいるので、ぜひぜひ本編もご覧をば!
深見真:もっとやれ! とのことなのでもっとやります。やりすぎるのは得意です。
Rebis:深見さんからよく「もし二巻が書けるなら~」という構想を聞かされます。凄いコトになりそうですよー!

「『片腕カンフーVS空飛ぶギロチン』、TVで見て、あまりのおもしろさに仰天しました。」

Rebis:オイラもTVで放送されたのを見て、驚きました。もともと噂には聞いてたのですが…
深見真:あれTVで流していいのか!(笑)
Rebis:ムエタイ戦士の倒し方とか酷いよね(笑)
深見真:床を熱するのがひどかった(笑
Rebis:自分はああいう話をTRPGでやるのが夢なので、いずれ無数のカンフーファイターをミニチュアにして並べたいです!

「ギロチン拳!朔という武器もあるじゃないですか!後乳!胸!に挟まれています! 私もあの胸に挟まれたいですよwタイトルが金庸先生になってますが、すいませんいつもアホな事ばかり書いてまして。深見先生も返レスに困るでしょうw今日は少なめです」

Rebis:サク…朔…どんな武器だろう…(『中国武器集成』を取り出しつつ)
深見真:(同じ本を取り出しつつ)み、見つからねえー
Rebis:中国武器は幅広いですからねー。映画「セブンソード」とか見ても、1/3くらいの武器は名前も分からない。
深見真:乳の話しましょう(笑
Rebis:「ガ報」に使われた絵は、もうおっぱいおっぱいでしたね!
深見真:好きなものは好きだからしょうがない!
Rebis:本編はさらなるエロスとカタルシスに満ち満ちております。ご期待あれ!

Rebis:というわけで、今回のweb拍手はここまででございます~。
深見真:全裸でレスしてました。これが本当の全レスという……。
Rebis:……
モニタの前で笑ってるけど、コレ伝えにくいなあ(笑) まあいいや、それでは皆様、読後のweb拍手もお待ちしておりますよーっ!!
深見真:人類滅亡まであと245日!
(Rebis)
『武林クロスロード』著者コンビがお送りする特設ブログ「ロード・トゥ・武林クロスロード」も、この更新でいよいよ25回目。
発売日もあと少し、さて今日はどんな内容をお送りいたしましょうか、とネットをぶらついておりましたら…

ネット書店のビーケーワンで、もう即日配達が始まってるーっ!?
http://www.bk1.co.jp/product/2788904



凄い。どうしよう、買おうかな。落ち着け、俺はもう本持ってる!
という感じで、ちょっと慌ててしまいましたが…
いやはや、最近はネット書店でも早売りとかするのですねえ。
まさに江湖は生き馬の目を抜くが如し、時代の流れ恐るべしです!

沢山の書店様で本を取り扱っていただけるのは嬉しい限りなので、当ブログをご覧の読者様も、ご都合のよろしい経路で『武林クロスロード』ゲットしていただけると嬉しいですー!!
(深見)

 もう少しで武林クロスロード発売です。

「ガガガ文庫の宣伝ペーパー(ガ報)を見た!」
 という読者さんからの報告をちらほら見かけます。
 ちなみに、こんな感じなのですが。



 拡大すると、こう。




 いったいどんなシーンの挿絵なのか……?
 それはいよいよ三日後に明らかになります。
(深見)

 中国武術といえば、多彩な武器もその魅力の一つ。
 刀や槍といったオーソドックスなものから、
 一目見ただけでは使い方がさっぱりわからないオモシロ武器まで。
 そのバリエーションは異常なまでに豊富だ。
(それが実際に有効かどうかはまた別の話)

 オモシロ武器といえば、忘れてはいけない映画が、

『片腕カンフーVS空飛ぶギロチン』だろう。

 主人公・片腕ドラゴンを狙う凄腕の殺し屋。
 その殺し屋の武器は、
「帽子か提灯に鎖がついているだけ」
 にしか見えない。
 しかしその正体はまさしく空飛ぶギロチン!
 いとも簡単に人間の首を刈り取ってしまう!
 
 その武器の名前は正確には血滴子という。

 この武器は、ゆでたまご先生の、
『闘将(たたかえ)! ラーメンマン』
 にも登場したりしている


 武林クロスロード、挿絵担当のRebisさんは、
 あまりにこの空飛ぶギロチンが好きすぎて
 フィギュアを改造して再現するほどだ。

(著作権的に僕たちが使用できる限界の空飛ぶギロチンの画像)


 このように──
 武器の面白さは、カンフー作品にとっては肝といっても過言ではない。
 ギロチンの登場で、片腕カンフーは伝説となった。

 今回「中華風武侠ファンタジー」をやるにあたり、
 やはり、武器にはこだわっていきたかった。
 武侠は超人なので、超人に相応しい武器を……!

 結局、主人公レイ・シュンライがどんな武器を使うことになったのか……。

 その武器は、最初のカラーページに見開きで「どーん!」と書かれています。
(Rebis)
『武林クロスロード』、ようやくAmazonに掲載されました!


なんといってもご利用しやすい最大手…ということで、ネット通販派の読者様にオススメでございます!

「あ、でも1500円以上じゃないと送料無料にならないよねえ…」
という皆様には、合わせてお持ちでない深見さん作品もいかがでしょうかっ?
(手もみ手もみ)


どうかよろしくお願いいたします~。
(Rebis)
時間的には深見さんと同日でございますが、無事に自分の手元にも見本誌が届きました。嬉しい!
ちゃんと帯でスカートが隠れているし、カラーもモノクロも美しい刷り上がりになっておりました。これは自信を持ってお届けできそうです。

さてそれだけでは何ですので、今回は小さくトリミングした1枚をば。



先日ご紹介した武侠少女・オンリンには、ちょっとした仲間達がおります。
Rebisはとにかくキャラデザが大好きなので、メインキャラではない彼女らも、ちゃっかりカラーページに描かせていただいちゃいました。
オンリンの仲間達がどんなキャラクターなのか、そしてカラーのどこに出演しているのか…は、発売日までもうちょっとお待ち下さいませ!
プロフィール

■深見真
小説家・漫画原作者・脚本家

■Rebis(れびす)
漫画家・イラストレイター





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