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ここが武林の分かれ道! ガガガ文庫より発売中の痛快武侠ノベル『武林クロスロード』シリーズ! その最新情報や制作裏話を、作者&イラストレイター自らが特設ブログでお送りいたします。女傑が振るうは万軍を制す刃、守るは華の如き美少女道士。暴虐の大地に炸裂する血と艶色の宴を、いざいざご覧あれ!!
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(深見)

 いよいよ、見本が到着いたしました。





 あとは本屋に並ぶのを待つだけ!

 見本の中に、ガガガ文庫の宣伝ペーパー(ガ報)が入っていたんですが、
 そこでもRebisさんの絵は飛ばしまくっていました!
 詳しくは書店などでご覧ください!

 そして本日は、見本到着記念として、
 本作のヒロイン、リョウカとシュンライのツーショットを公開。





 発売はちょうど一週間後となります……!
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さてさて…
ここまでムチムチぷりぷりと女傑・美少女ばかりをご紹介して参りましたが、もちろん武侠モノにも『武林クロスロード』にも、むくつけき悪漢は欠かせません。

ルカン朝廷の圧制下にある武林世界には、無数の悪漢がひしめいていることでしょうが…今回はその中でも強大な力を持つ男、太守ランガンをご紹介しましょう。

ギョウサイという街の太守を務めるランガンは、禿頭にして小山のような体格の巨漢。その性質は残忍で情薄く、ギョウサイの人々を苦しめています。



彼の武器は、「九石弩(きゅうせきど)」と呼ばれる巨大な弩(クロスボウ)。
その名は弓を引くために九石(270キロ)の力が必要なことから付いています。
それ自体が槍ほどもある鋼鉄の矢は、恐るべき威力を想像させますね。

暴悪の権力者が、正義感溢れる武侠と激突するはまさに必定――
シュンライ達はランガンとどのように対峙するのか!?
そして朝廷の女将軍であるヒュンラとの関係は?

『武林クロスロード』は、単なる女傑パラダイスではありません。
邪悪なる暗雲が、物語にたちこめていきます…!
Rebis:さてさて三度やってまいりました、web拍手レスエントリー! 今回も深見さんと二人でお送りいたします~。
深見真:最初から最後までクライマックス!

「リョウカ、シュンライ、ホウシュン、リラン、ヒュンラ、うおービキニ!大きい胸、ミニスカ! ミニスカ!萌えです!!楽しみです。」

Rebis:お、落ち着いて!(笑)
深見真:テンション高まっておられるようで、ありがたい限りです。
Rebis:コメント自体がハイテンションだと、逆にボケづらいですね(笑) いや、情熱的でとっても嬉しいのですが!
深見真:マジ感謝です! Rebisさんのビキニとミニスカは絶品!

「映画「刀」、グリーンD双鉤&鉄鞭好き、天地大乱GOODドニーの布根はネギまで使われた?
笑傲江湖文庫化するんですね、最近続々してるからでしょう。これはまだ読んでいませんw
笑傲江湖はスォーズマンの原作ですよね?なにか歌いたくなりませんかw」


Rebis:以上でひとまとまりのメッセージなのですが、これは色々と食いつき所がありますね~
深見真:天地大乱の布の槍は、結構あっちこっちでオマージュされているのを見かけますね
Rebis:Gガンダム東方不敗先生の布やビーム布もそうですかのう?
深見真:なにしろ名前が東方不敗だからねえ(笑
Rebis:あ、でも今『神雕侠侶』読んでるんだけど、小竜女も布で戦うシーンがありました
深見真:そういやそうだ。布で戦うって、武侠世界ではメジャーな戦い方の一つなんだなあ。武林二巻が書けたら、出そう。布の武器
Rebis:リョウカがふんどしをパーッっと伸ばしてですね!
深見真:次、次(笑)
Rebis:スルーかよ! ええと、『笑傲江湖』は読んだけど、映画は見てないRebisです。東方不敗vsスペイン艦隊とか、ちょっと気になるなあ
深見真:映画は飛ばしすぎててかなり困った記憶がある(笑)
Rebis:ところで「歌いたくなりませんか?」ってなんですかね…映画独特の歌があるのかな? 作品のキーワードになる秘曲かな?
深見真:まさに曲の名前が笑傲江湖なわけですが……どんな歌だったっけ?(笑 東方不敗関連のやつ、再チェックしてみますわ
Rebis:ううむ…忘れちゃったうえに、ここでネタバレを書いても仕方ないので、後で復習しておきます。というわけで次~

「お二人仲がいいですねー。どんだけ仲良しなんですか?(笑)」

Rebis:や、これは困ったぞ
深見真:酒の勢いでセックスした仲です
Rebis:うわ! そういう乱暴なボケ方しないでよー!
深見真:乱暴だったかなあ。
Rebis:もっとねえ、笑いには品をですね…… とはいえ会話してるうちに「うわ、今のちょっと恋人同士の言い方みたいだな。キモチワルっ!」とかなることはあるよね(笑)
深見真:それは本当に時々あるなあ(笑)。妙な話になる前に次のレスにいきましょう。
Rebis:いやね、深見さんに対する…じゃなくて、深見さんのキャラクターの絵を描くことに対する独占欲がですね…まあいいやw ええとでは次…

「どのキャラも魅力的で目移りしますね!彼女達の活劇非常に楽しみです!」

Rebis:これは素直に嬉しいお言葉です。実際に読んでいただけば、一番のお気に入りが見つかるかも?
深見真:うんうん。まだまだ今の時点でわかることは氷山の一角なのですよ。
Rebis:キャラ紹介で書きたいけれど、我慢してることも多いッス!

「筋肉幼女キタ━(゜∀゜)━!!!!!」

深見真:リランのことかな? でも彼女には筋肉ついてないし。
Rebis:オンリンへのコメントでしょうか、ありがとうございます~。でも幼女というほどの歳ではないかも?
深見真:ああ、なるほどオンリンかー
Rebis:僕はその方面は詳しくないのですが(笑)、リランも幼女っていうほどではないですよね…少女かな?
深見真:俺もその方面は詳しくないからなあ(笑)。とにかく、オンリンは作者も一押しのキャラでございます。
Rebis:ある意味一番武侠らしい熱さを持つ娘かも? ご注目下さい!

「書店で買う勇気が…パンツ好きって思われそーで。嫌いじゃないけども。」

深見真:これはちゃんとRebisさんから説明を!(笑
Rebis:帯で隠れるので大丈夫!
いや本当に、編集さんと「ここは帯で隠しましょう」って言って、帯の幅を測りつつ下書きしたので大丈夫です(笑)
深見真:というわけで、書店ではちゃんとお求めやすくなってるはずです!
Rebis:それにパンツじゃなくてふんどし系の下着なので大丈夫です! たぶん!

「魅力的なキャラクタが次々紹介されていて、否が応にも期待が高まりますね~」

Rebis:ご期待下さって嬉しいです!
深見真:キャラ紹介は、もうちょっとだけ続くんじゃよ
Rebis:発売まであとすこし、ブログ更新も息切れしないように頑張ります!

「この本がすごく売れたら、「武林無双」とかゲーム化されますか!?」

深見真:もちろんですタイ。
Rebis:えええ!? い、いやそうなれば嬉しいですけどー。でもあのシーンをゲームにしたら爽快だろうなあ! みたいな場面は多いですよね。
深見真:武侠、香港映画のほかにも、ゲーム的な要素も結構意識した小説なわけです。
Rebis:まだ夢を見過ぎるには早い段階ですが、夢をこめつつ世に送り出したい一冊ッスね!
深見真:開け! 夢のトビラ!

Rebis:では夢の扉も開いた所で、今日のweb拍手レスはここまででございます~。
深見真:今日も二人は曖昧な状態であった

(夢の扉の向こうに笑顔で駆け出しつつ FIN)


*記事制作~公開までの間にいただいたweb拍手につきましては、次回のレスに回させていただきます。ご了承下さい!
(深見)

 漫画やライトノベルでは、よく「戦うヒロイン」が登場する。
 深見やRebisさんの大好物だ。

 だが……一つ気になることが。
 最近の「戦うヒロイン」は、体が細すぎる気がするのだ。

 銃や魔法を使うヒロインが細いのは納得できる。
 気になるのは、武術や刀剣を使う……
 接近戦主体という設定のヒロインの体が細いとき。

 もちろん、漫画もライトノベルも基本はエンターテイメント。
 必要以上にリアリティを気にする必要はない。
 しかし、全体を見渡したとき、
 手足が細すぎる「戦うヒロイン」があまりにも多いのは由々しき問題ではないか。

 実際の女性格闘家や女子スポーツ選手を見てみると、
 やはりいい選手は体格がしっかりしている。筋肉がついている。

 かつてカプコン格闘ゲームのヒロインがそうだったように……!
「戦える体の、戦うヒロイン」
 には一種独特の魅力がある。
 そんなヒロインの数が増えれば、個人的にも嬉しい。


『武林クロスロード』に登場するキャラクターを描写する際、
 深見はそんなことを考えておりました。
(Rebis)
さてさて…

ちょっとした紆余曲折を経まして、シュンライの妹分たるキャラクターとして生まれた
「オンリン」。主要なキャラ達が義兄弟・義姉妹の契りを交わすは武侠モノの定番、思えば深見さんの選択は必然だったのかも知れません。

そして本文の描写と劇中のキャラ性から、Rebisが作りだしたデザインは…
このようになりました!



まだ少女と言っていい年齢のオンリンは、しかしリョウカとは違って、武侠として鍛え抜かれた肉体の持ち主。特に外功(肉体的な武術の強さ)に優れ、「鉄皮功」を身につけた彼女の体には、並の剣や槍などは歯が立ちません!

巨大な「鉞」(「えつ」まさかり・大斧のこと)を持ち上げるその姿は、いかにも怪力無双。バッドガールな雰囲気も伝わればいいなあ…と思いつつ、表情も描かせていただきました。
ちなみに左腕が黒光りしているのは、当初「鉄皮功を強力に発揮してる際は、肌が実際に鉄っぽくなるのはどうかなー」という案をこねまわしていたためです。最終的にソレは不採用となりましたが、代わりにオンリンには他の特徴がいくつか追加されていきました。

そんなオンリンの実際の演技と活躍にも、どうかご期待あれ!
(Rebis)
さてさて…
武侠武侠と連呼する『ロード・トゥ・武林クロスロード』ブログですが、主人公レイ・シュンライ以外に武侠キャラクターはいないのでしょうか?

もちろんそんなことはありません!

『武林クロスロード』には、他にも様々な腕前の男女の武侠達が登場します。

そしてもちろん『武林クロスロード』は深見作品……
強い女性がシュンライとヒュンラの2人だけでは、物足りませんよね!?

そんなわけで、シュンライよりも年下で、バッドガールな少女武侠を出そう――という案は、深見さんとRebisの中に最初から存在していたのでした。
キャラ表ゼロ稿では、その少女武侠は悪役でして……
乱暴者でワガママ放題、作中でシュンライと激突する予定だったのです。
それに合わせまして、Rebisもキャラクターラフ初稿などを提出しておりました。
しかし――

深見さんの筆が進むに従って、物語はより練り込まれ、少女武侠のキャラ性も変化を見せていきました。
かくしてRebisが受け取った第一稿には、当初の予定とは違う少女武侠が生まれていたのです。

その名はオンリン――シュンライの妹分にあたる、破天荒な豪傑少女。

彼女の全身デザインとプロフィールは、次の講釈でご覧にいれましょう!
(続く)

追記:web拍手絵を少し入れ替えました
(深見)
「深見先生が最もすごいと思う香港映画のバトルを教えてください!」

 という、WEB拍手でのコメントがあったので、
 それにお答えしようかと思います。

 しかし……「どれか一つ」というのを決めるのは難しい!
「すごい!」と思ったものをいくつか紹介することにします。


 勝負一本目。
 まずは、尊敬するツイ・ハーク監督作品『刀』より。
 主人公ウィン・ツァオと悪役ション・シンシンのラストバトル。

 ウィン・ツァオは物語の途中で罠にかかり片腕を失うが、
 その後腕一本でも戦える独自の剣法を編み出し、
 父の仇であるション・シンシンと戦う。
 ウィン・ツァオの「片腕剣法」が凄まじい力作。
 主人公が使う、鎖つきの短刀の動きが本当にやばい。かっこいい。
 このスタッフなら『無限の住人』を実写で完全再現も可能だろう


 勝負二本目。
 アン・リー監督作品『グリーン・デスティニー』より。
 ミシェール・ヨーVSチャン・ツィイー。
 この映画の主人公はチョウ・ユンファなのだが。
 ことカンフーシーンに限れば彼に見せ場はない。
『グリーン・デスティニー』の素晴らしいアクションは、
 ほとんどがヒロインによって演じられている。
 やはり、ミシェール・ヨーはアクション映画のベテランだけあって本当に上手い。
 チャン・ツィイーに本格的な武術の経験はないが、
 幼い頃からダンスをやっていたので基礎身体能力が高く、
 ミシェール・ヨーに負けないアクションを披露している。

 劇中、ミシェールが様々な武器を使いこなすシーンが最大の見所。
 剣や刀、槍や硬鞭(こうべん)と、次々と武器を変えていき、
「双鈎(そうこう)」なんていうマイナーな武器も登場。
 そのシーンがあまりにも完成度が高かったので、
 最初は武林クロスロードにも双鈎が登場する予定でした。
(結局やめましたが)


 勝負三本目。
 ドニー・イェンの『SPL 狼よ静かに死ね』より。
 主人公ドニーVS期待の若手ウー・ジンのバトル。
 今、世界一のファイトシーンを作るのがドニー・イェン。
 ウー・ジンの武器はナイフ。ドニーの武器は警棒。
 とにかくめちゃくちゃ二人の技が速いので、
 何か早回しでもかかっているのかと思っていたら、
 メイキングを見たら単純に速かった!
 ドニーはブルース・リーに憧れているので、
 映画の中でもスパイス程度に実戦の気配を混ぜていて、
 それがまたいい具合に立ち回りを引き締める。


 勝負四本目。
 またもやツイ・ハーク作品より。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』シリーズより。
 第二作、『天地大乱』のクライマックスシーン。
 ジェット・リーVSドニー・イェン!
 深見の人生を変えた立ち回り。
 あまりにも凄くて鳥肌が立った。
 ドニーが使う「布の槍」の描写がすごい!
 でも、言葉では伝わらない! もどかしい!
 とにかくもう見るしかない一作。


『武林クロスロード』のブログなので、
 特に「武侠度数」が高い立ち回りをチョイスしたつもりです。
 しかしまだ全然書き足りないので、いつかまたやります。
Rebis:皆様、いつもたくさんのweb拍手とコメント、ありがとうございます! というわけで第二回、深見&Rebisでお送りするweb拍手レスでございます~。
深見:ございますー。
Rebis:まずは1つめ…

「大きさ比較図の弓華が可愛いですねえ。」

Rebis:お、これは嬉しいお言葉です。
深見:あー、あれは俺も可愛いと思いました
深見:やっぱり、でかい女の子は可愛いですよね
Rebis:勝手にクロスオーバーさせてすみませんです。えへへ

「発売まで二週間くらい? 待ち遠しい~」


Rebis:お、まさにあと二週間!
深見:なのかー、こっちも超待ち遠しいですよ。早く見本よ届けー!
Rebis:作者にはそろそろ見本誌が来る頃ですか…オイラん所にも来るのかな?
深見:そりゃもちろんイラストレーターにもいくでしょう
深見:二週間の間に核戦争で地球が滅びませんように
Rebis:その時にはシュンライがカンフーハッスルばりに大気圏まで上昇して、核ミサイルを「如来神掌」でですね(略
深見:そかあ、世界は平和だあ
Rebis:今日も世界は救われた! ありがとう武林クロスロードガールズ! というわけで次のコメント。

「ハレルヤ!お二人はホント、小説家・漫画家ってより、地下活動家ですよ!どんどん世の中を革命して下さい!」

Rebis:地下活動家!
深見:どうも、チェ・深見・ゲバラです。
Rebis:えー、俺がチェで深見さんがゲバラにしようよ
深見:深見真はペンネーム。本名は深見ゲバラ。でもREBISさんがそう言うなら、俺がゲバラでRebisさんがチェでいいや。
Rebis:では二人合わせて「ふたなり少女革命チェ=ゲバラ」ということで
深見:えー(笑
Rebis:ゲバラは置いておいて、このセリフはちょっと「デトロイトメタルシティ」を思いだしてしまいました。「地下で核兵器を作ってる気分よ!」みたいなレコーディングシーン。
深見:あったっけ、そんなセリフ(笑)。あとで読み返そう
Rebis:そういう手応えはあるので、ご期待いただきたいッスね。深見さんはリアルレジェンド作りにいそしんで下さい。
深見:リアルレジェンドかあー。そのうち銃○法で逮捕されるよ! こうご期待!

「ヒュンラ将軍イイっすね(´∀`*)ノ! どんな活躍みせてくれるのか 」

Rebis:お、早くもお気に入りいただけて嬉しいです!
深見:たぶんこう……読者さんがヒュンラを見て色々と期待してくださるとするじゃないですか。彼女はそんな期待に見事に応えるキャラですよ!
Rebis:自分が読ませてもらった段階の原稿でも、ヒュンラの活躍にはドキドキしました。最終稿は拝見してないので、Rebis自身も楽しみッス!
深見:色々な意味で活躍!

「Rebis:さんと深見さんでは、どっちがより変態ですか~どっちもスキですが(笑)」

Rebis:これはもう言うまでもなく…
深見:こりゃあ、Rebisさんにはかなわんよ(笑
Rebis:しかし、地球人には覚えて置いて欲しい。深見さんはときどき、Rebisでもドン引きするような発言をすることを…
ってウルトラマンエースが言ってた。
深見:でも基本的な変態戦闘力はマジでRebisさんが上
Rebis:変態の内功と社会性の外功、この2つが揃ってこそ物書きは力を発揮するのです……多分

「深見先生が最もすごいと思う香港映画のバトルを教えてください!」

Rebis:深見先生お願いしますー!
深見:これは長くなるなあ。また次の更新で本格的にやりますよ!
Rebis:お、なるほど。ではいずれ1エントリー立てていただくということで…
深見:うん、こういう話題だとぶっとおしで丸一日話し続けちゃう

「女性が戦う話が好きで買おうと思っているのですが、絵を見ていて全年齢で出せるのかなぁと思いました(笑)」

深見:出せるのかなあ
Rebis:えっ…いや…どう見ても全年齢向けですよ?(笑)
深見:いやそれは……まあいいや(笑) 戦うヒロインは深見のライフワーク。
Rebis:戦うヒロイン、触れ合う唇、そして全年齢ギリギリのエロスっ…ってことで、『武林クロスロード』ご期待下さい!


Rebis:――というわけで、第二回web拍手レスはここまでです!
深見:これからもよろしくお願いいたします。
Rebis:発売まで後少し! ブログもテンション維持しつつ頑張ります~!
プロフィール

■深見真
小説家・漫画原作者・脚本家

■Rebis(れびす)
漫画家・イラストレイター





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